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会社沿革

1987年 有限会社大晃設立。
台湾より農産品の輸入、台湾・韓国・香港に工業機械・印刷機械等を輸出。
1993年 中国国際信託公司(CITIC)の援助を得て窯業・耐火物原料を中国より輸入。
1994年 鉄鋼副原料を中国に於いて開発、高炉メーカーに納入開始。
1996年 株式会社に組織変更。社名を株式会社タイコーとする。
1997年 中国天津澤希鉱産加工有限公司、山西陽泉市太行電融有限公司・河南登封耐火建材有限公司の日本市場に於ける独占販売権を取得。
1998年 山西陽泉市太行電融有限公司で特殊電融品を開発。
2000年 化学品、化成品の国内販売を開始、あわせて中国化学品メーカーとの取引開始。
2002年 遼寧省新型耐火材集団公司より日本市場においての販売権を取得。
2003年 中国寧夏省銀川市にて工業用窒化物生産の為、合弁企業「銀川市中宏窒化製品有限公司」を設立。
2004年 LED関連商品を台湾、中国より輸入。日本市場にて営業。
建築関連外観商品、副資材を国内調達及び、中国・韓国より輸入販売開始。
2005年 東京営業所を本社営業本部として千葉県千葉市に配置転換。